Profile 水谷 美月(みずたに みづき) ヴァイオリニスト、シンガーソングライター。 大分県生まれ。 8歳でヴァイオリンを始める。 水谷豊主演の『陽のあたる教室』ヴァイオリンを弾く生徒役を演じ、音楽の世界へ入ることとなる。『藤みさき＋』のメンバーとして、エイベックスからメジャーデビュー。 フィドルバイオリンを功刀丈弘に師事。 ボーカルを中島美嘉やBoA等を手掛けるKIKI、鈴木亜美等を指導する安原潔の各氏に師事。 2009年「恋文」がBS11のイメージソングに抜擢。 同年12月、第29回浅草JAZZコンテストのボーカル部門で金賞を受賞。 2013年、BSフジ『一滴の向こう側』テーマ曲でボーカルとヴァイオリンを担当。 同年、岩手県骨寺村の特命大使に就任。 同年10月、ネットテレビwallopTV『Oliver music』にアシスタントとして出演し、レギュラー出演者として現在に至る。 2014年『銀座ファインケアクリニック』TV-CMにおいて東京ヴァイオリンのメンバーとして出演と演奏、そしてCM内でボーカルも担当している。 2015年1月、東京ドーム・ライスボウルにおいて、一関市・骨寺村特命大使として、イベントの司会を担当。 同年8月、1stシングル『朝』をリリース。 同年12月には2ndシングル『Blue eyes』をリリースする。 2016年7月、東京ヴァイオリンリーダーに就任。 同年7月からクロサワバイオリンのTV-CM(フジテレビ系)においてストラディバリウスを演奏、出演している。 2018年8月、ファーストアルバム『ぼくの宝物』リリース。 blue note系ライブハウスmotion blueやヤマハ銀座等で歌とバイオリンの公演を開催。 2019年よりネットテレビwallopTVにて『水谷美月のMusicMoonがスタート。2020年より第二第四水曜日22時開始の隔週放送となる。 2019年12月から大阪弦楽堂のCMに出演している。 クラシックからポップス、ロックまで幅広いジャンルで、喋れる歌えるバイオリニストとして活躍中。 岩手県骨寺村 一関市特命大使。 GLIGA Violinモニターアーティスト（日本輸入総代理店�轄歩V楽器店）。 「サポート、レコーディング参加アーティスト」加山雄三、椎名林檎、BONNY PINK、酒井法子、新妻聖子、神田沙也加、桑島法子、影山ヒロノブ、美郷あき、佐久間 レイ、田村ゆかり 、高梨康治、古代祐三、伊藤賢治、川島基宏、他多数。(敬称略)